駅弁製造を手掛ける荻野屋は、映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」とのタイアップで、エヴァンゲリオン初号機をイメージした「峠の釜めし」を発売する。
エヴァンゲリオン初号機をイメージした紫色の益子焼陶器を容器として使用し、掛け紙もオリジナルのもの。中身は通常の「峠の釜めし」と同様で、税込1,500円。6月5日から7月18日まで、荻野屋の横川店、横川SA店(上り)、長野店、GINZA SIX、八幡山、弦の6店舗で販売する。各店舗1日あたり20個〜150個限定で、1人2個まで。
駅弁製造を手掛ける荻野屋は、映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」とのタイアップで、エヴァンゲリオン初号機をイメージした「峠の釜めし」を発売する。
エヴァンゲリオン初号機をイメージした紫色の益子焼陶器を容器として使用し、掛け紙もオリジナルのもの。中身は通常の「峠の釜めし」と同様で、税込1,500円。6月5日から7月18日まで、荻野屋の横川店、横川SA店(上り)、長野店、GINZA SIX、八幡山、弦の6店舗で販売する。各店舗1日あたり20個〜150個限定で、1人2個まで。
© Traicy Japan Inc,
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら