QUEEN結成50周年記念、フルドーム・ミュージックショー「QUEEN -HEAVEN-」!

コニカミノルタプラネタリアTOKYOでは、2021年7月12日(月)よりイギリスの伝説的バンド“QUEEN”の楽曲が全編に使用されたドーム映像作品『QUEEN -HEAVEN-』の上映を開始。 本作は、2019年11月にプラネタリアTOKYOで上映し、2か月間満席が続くなど、衰えることのないQUEENの人気の高さを感じさせる作品。また、上映終了後も多くのファンの方々から再上映のリクエストがあったとのこと。 2021年はQUEEN結成50周年というファンにとっても特別な年。「QUEEN」として活動を開始した日とされる7月12日から50回限定で上映。ライブイベントの機会がなかなかない今、ぜひプラネタリウムならではの演出で臨場感のあるライブ体験を。(コニカミノルタプラネタリウムの感染防止対策はこちら)

“QUEEN”に浸る、忘れられない80分

7月12日よりプラネタリアTOKYOで上映される「QUEEN -HEAVEN-」は、フレディ・マーキュリーの没後、2001年にQUEENのギタリストで天文学者でもあるブライアン・メイ監修のもとドイツで制作された全天周映像作品。フレディ最後の歌声といわれる「マザー・ラヴ」から「ボヘミアン・ラプソディ」へと遡る19曲。ブライアン・メイを案内役に、本人たちの姿や当時の空気をそのままに伝える映像と光が躍動。

プラネタリウムでしか味わう事の出来ない音楽体験

プラネタリアTOKYOがお届けする「QUEEN -HEAVEN-」は、映像に合わせたライティング演出を用いた、“フルドーム・ミュージックショー”。まるで生ライブを見ているかのような没入感でQUEENの世界観に引き込む。また、本作が上映されるデジタルドームシアター(DOME1)では飲食も可能。

ー『QUEEN -HEAVEN-』コラボドリンクー

施設内併設のカフェ「Cafe Planetaria」ではオリジナルドリンク『WEMBLEY』を期間限定で販売。ピンクグレープフルーツの甘酸っぱいアクセントが光る優しい味わいのミックスジュースで、フレディがウェンブリースタジアムで謳う姿を表現した見た目にも心が弾む1杯。

※DOME1に持ち込みが可能なのは、施設内に併設されている「Cafe Planetaria」で販売している飲食物に限ります。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、「Cafe Planetaria」ではアルコールを含む一部メニューの提供を見合わせております。

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