民謡+ラテンバンド「民謡クルセイダーズ」を世界へ! ドキュメンタリー映画製作費クラウドファンディング開始!

民謡クルセイダーズは2011年に米軍基地がある東京都福生周辺の音楽好きが集まり結成。 ヴォーカルはプロの民謡歌手。 2017年1stアルバム『Echoes of Japan』をリリース。 国内外の音楽フェスに積極的に参加、 日本はもとより海外でも高い評価を得ている。 「僭越ながら日本版の「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ (ヴィム・ヴェンダース)」を目指したい」と語る監督・森脇ユウジ。生活から生まれた大衆歌「民謡」を、 ギター、 ベース、 パーカッションにブラスを含む10人編成でラテン音楽と融合させた「民謡クルセイダーズ」のサウンドは、 驚くほどにファンキー。 その彼らのドキュメンタリー映画「Bring Minyo Back!」の完成を目指し、 追加の撮影と編集の資金を集めるために支援を募っている。 バックビート(裏打ち)にのせた「炭坑節」を聴いたときの衝撃は忘れられないぜひ、 この日本の伝統「民謡」を、 世界に送り出すお手伝いをしてみよう。

プロジェクトの詳細はこちら

https://kickstarternavi.jp/project/18234/

「民謡クルセイダーズ」のドキュメンタリー映画製作費を、Kickstarterでクラウドファンディング。インタビューに加え、 コロンビアでのレコーディング、 ヨーロッパツアーの映像も収録、リワード(返礼品グッズ)がいろいろ。 LP、 CDほか、 Tシャツや人気の法被(はっぴ)なども。

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