堂安律、独1部ビーレフェルト退団が決定的に!クラブ幹部が明言

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堂安律 写真提供: Gettyimages

日本代表MF堂安律はエールディビジ(オランダ1部)のPSVからブンデスリーガ(ドイツ1部)のアルミニア・ビーレフェルトへレンタル移籍により加入していたが、ビーレフェルトを1シーズンで去ることが確実になったようだ。3日、ドイツ紙『キッカー』が報じている。

現在22歳の堂安律は今季ブンデスリーガで第24節・ウニオン・ベルリン戦をのぞいた全試合で先発出場して3ゴール5アシストをマーク。先月22日に行われたVfBシュツットガルト戦では自身の得点により、チームをブンデスリーガ残留に導いていた。

堂安律に関する取引では、500万ユーロ(約6億7000万円)による買い取りオプションが盛り込まれている。しかし、ビーレフェルト首脳陣は高額であると判断し、同選手の完全移籍による獲得を見送る決断を下している。

また、ビーレフェルトのサミル・アラビSD(スポーツディレクター)は堂安律の去就について「チャンスはない。彼は我々のもとから去ることになる」とコメントを残していることから、退団は既定路線であるものとみられる。

なお、堂安律はPSVとの現行契約を2024年6月まで残している。東京五輪出場、男子サッカー競技での優勝を目標にコンディション調整を行っているが、PSVの来季構想に含まれているか気になるところだ。