大谷翔平 3打席連続三振の後は121メートル大飛球

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エンゼルス・大谷(提供・共同通信社)

 「エンゼルス-マリナーズ」(3日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(26)が「2番・指名打者」で出場し、3打席連続空振り三振を記録するなど、七回までの4打席で無安打に抑えられている。

 過去の対戦成績7打数無安打3三振の左腕シェフィールドに対し、初回の打席はカウント1-2から外角低めのスライダーに空振り三振。1点リードの三回無死一塁の打席、2点を追う四回2死二、三塁の好機でも外角低めに逃げるスライダーにバットは空を切った。

 本拠地を盛り上げたのは七回の第4打席だ。3番手右腕シーウォルドが1ストライクから投じた真ん中148キロ直球をとらえる。時速174キロの打球がセンターへ伸びたが、フェンス前で失速。飛距離121メートルの中飛に倒れた。