スーパーGT第3戦鈴鹿の代替日程が決定。鈴鹿10時間が予定されていた8月21~22日に

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 スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションおよび株式会社モビリティランドは6月4日、開催延期となっていた2021年スーパーGT第3戦『FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT300km RACE』の代替日程を8月21~22日に決定したと発表した。

 当初、5月29~30日に三重県・鈴鹿サーキットで開催される予定だった2021年のスーパーGT第3戦。しかしGTアソシエイションおよびモビリティランドは新型コロナウイルス感染拡大に伴い、鈴鹿サーキットの所在する三重県鈴鹿市に『まん延防止等重点措置』が適用されたことを受け、5月11日に開催延期を発表している。

 GTアソシエイションは、開催延期発表時点での代替日程などについては追って案内を行うとしていたが、6月4日にリリースを発行し、第3戦鈴鹿ラウンドの代替日程は8月21日(土)予選、22日(日)決勝となることが決定した。

 この日程は本来ならば『2021 第49回サマーエンデュランス BHオークション SMBC 鈴鹿10時間耐久レース』の開催が予定されていた日だが、こちらのレースも国内外における新型コロナウイルス感染拡大の影響などを受け、モビリティランドより3月17日に開催中止が発表されている。

 なお、5月の開催延期発表時に触れられていた無観客開催や開催地変更の検討などについて、GTアソシエイションはリリース内で「今後の三重県の感染状況やイベント開催に関する方針を踏まえ、場合により無観客での大会開催や開催地の変更等も検討して参ります」としている。

 また鈴鹿サーキットによると、延期発表前に販売した各種チケットについては、代替開催日程で使用できるほか、払い戻しも承るとのことだ。チケットの払い戻しについての詳細は鈴鹿サーキットの公式ホームページ(https://www.suzukacircuit.jp/supergt_s/)を確認してほしい。

 そして観戦チケットの再販売については「社会状況などを踏まえて判断」するということで、再販売を実施する場合は、7月末までに鈴鹿サーキットウェブサイトにて案内が行われる。

 この代替日程の決定により、2021年のスーパーGTは現在発表されているカレンダーどおりに進むと、次戦は7月17~18日にツインリンクもてぎで開催されることになる。