萩野公介、本命の200M個人メドレーは4位「全体的に全部遅かった」

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 200メートル個人メドレー決勝に出場するも4位に終わり、掲示板を見て息を吐く萩野公介(撮影・高石航平)

 「競泳・ジャパンオープン」(5日、千葉県国際総合水泳場)

 男子200メートル個人メドレー決勝が行われ、日本記録保持者で東京五輪代表の萩野公介(26)=ブリヂストン=は1分59秒43で4位に終わった。

 萩野は150メートルを3位でターンしたが、ラスト50メートルの自由形で約20分前に200メートルバタフライに出場した瀬戸大也(TEAM DAIYA)に抜かれるなど振るわず。「全体的に全部遅かった。特にクロールがひどい」と反省を口にした。

 今大会は、本命の同種目で4位、前日の200メートル自由形も11位に沈むなど、低調気味だが「皆さんが思っているほど気分が落ち込んでいる感じではない」。大会最終日の6日には200メートル背泳ぎに出場するが、「悪い方に引きずられないように良い方向に向いていきたい。切り替えて頑張りたい」と前を向いた。