跳馬米倉 決勝は「食らい付く」 五輪選考で10ポイント差

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跳馬の米倉は2本とも着地が乱れ、15・016で30ポイントの獲得にとどまった。1本目の「ヨネクラ」は勢い余って前に動いてしまい、2本目の「ヨー2」は着地を止めかけたが後ろに1歩ずれた。代表争いで内村にリードを許したものの、「みんなが二人の演技を注目して見てくれると思ったので、いつもより力は出た」と、第一人者との勝負に充実感も漂わせる。「明日まで何が起こるか分からないので、負けじと食らい付きたい」と誓った。