中山(龍谷富山高1)6位 スケボー世界選手権

©株式会社北日本新聞社

 スケートボード・ストリートの東京五輪予選対象大会最終戦となる世界選手権最終日は6日、イタリア・ローマで決勝が行われ、女子は西村碧莉(あおり)(19)=木下グループ=が14.73点で2大会ぶり2度目の優勝を果たした。西矢椛(もみじ)(13)=ムラサキスポーツ=が14.17点で2位に入り、中山楓奈(ふうな)(15)=同、龍谷富山高1年)は11.94点で6位だった。男子は堀米雄斗(XFLAG)が優勝した。

 女子決勝は8選手がエントリー。4日の準決勝を3位で通過した中山は、45秒間で技を連発するラン(2本)で4.75点の6位発進。一発技の出来栄えを競うベストトリック(5本)は、3本目に4.59点の高得点をマークするなどして一時3位に浮上したが、4、5本目は失敗に終わった。

 五輪女子ストリートに参加できるのは20選手。世界選手権の1位西村や2位西矢らメダル獲得者は、自動的に出場が決定した。中山は、2019年から続いた国内外の五輪予選対象大会で得たポイントによるランキングで上位に入ったため、出場権が与えられる。日本代表は後日、正式発表される。