【柔道】世界選手権 女子48キロ級日本人対決は角田夏実が一本勝ちV 故古賀稔彦さんの次男・玄暉は初戦敗退

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角田夏実

柔道の世界選手権が6日にブタペストで開幕。女子48キロ級決勝は角田夏実(28=了徳寺大職)が決勝で古賀若菜(19=山梨学院大)に一本勝ちして初優勝した。

2018年の女子52キロ級で、初優勝した阿部詩(20=日体大)と志々目愛(27=了徳寺大職)の対戦以来となった決勝での日本人対決は、ともえ投げで序盤に技ありを奪った角田が残り30秒に古賀の攻めをかわして一本勝ちした。

男子60キロ級で、故古賀稔彦さんの次男で初出場だった玄暉(22=旭化成)は初戦の2回戦でイスラエル選手に一本負けだった。

今大会は、東京五輪出場権の基準となる世界ランキングのポイントの対象となる最後の大会。男女14階級で開催国枠「1」が与えられている日本の五輪代表選手は出場していない。