笹生のメジャーV 日本勢のプレーオフに小林会長「感激の極み」

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 小林浩美会長

 「女子ゴルフ・全米女子オープン・最終日」(6日、オリンピック・クラブ=パー71)

 笹生優花が通算4アンダーで並んだ畑岡奈紗との日本勢対決となったプレーオフを3ホール目で制した。19歳351日での優勝は大会史上最年少。日本勢女子のメジャー優勝は1977年全米女子プロ選手権の樋口久子、2019年全英女子オープンの渋野日向子に続き3人目となる。

 この快挙に日本女子プロゴルフ会長の小林浩美氏はコメントを発表。「本当に素晴らしい。心が震えました!」というと「笹生プロのプレーはもちろん精神力には敬服します。笹生さんと畑岡さん2人での優勝争いの日がくるとは、本当に感激の極みです」と、日本勢のメジャー舞台でのプレーオフに感慨ひとしお。「メジャー優勝者がJLPGAツアーからここ3年で2人も輩出された事は感激の極み」と、19年全英優勝の渋野に続く快挙を喜んだ。

 またJLPGA顧問で、全米女子プロ優勝の樋口久子氏は「日頃、日本ツアーで活躍されている笹生選手がメジャー大会である全米女子オープンで勝ってくれたこと、感激の一言です。19歳351日での達成も驚きを隠せません」とこちらも喜びを爆発させていた。