日本バスケ協会が奥州市に説明 男子日本代表戦 6月下旬に開催<岩手県>

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6月下旬、岩手県奥州市でバスケットボール男子日本代表の強化試合が開かれるのを前に、主催する「日本バスケットボール協会」が6月7日に市役所を訪れ、感染予防対策などについて話し合った。

6月7日午後、日本バスケットボール協会の役員などが奥州市を訪れた。

日本バスケットボール協会は先週男子日本代表とイランの強化試合を6月25日と27日に奥州市のZアリーナで開催することを発表した。

しかし、開催の一報が小沢昌記市長へ入ったのは5月31日で、市は協会へ会場の中や外での感染対策の徹底などを求めていた。

6月7日の会議は非公開で行われ、協会は「会場であるZアリーナには事前に説明はしていた」と経緯を説明した。

一方、市は「無観客の開催はできないのか」と問い合わせたところ、協会からは「現段階では難しい」と回答があったという。

この上で万全な感染予防策をお互いに協力することを確認した。

奥州市 小沢昌記市長

「試合のあり方については有観客で予定通り行う、何としても安全な大会になるよう最大限努力していきたい」

今後、協会は具体的な対策を市に示すことにしている。