五輪代表に大原(一宮出身)内定 地元開催サーフィン

©株式会社千葉日報社

大原選手は五輪会場となる釣ケ崎海岸で国際大会に出場するなどして技を磨いてきた=2017年5月、一宮町

 サーフィンの東京五輪最終予選を兼ねるワールドゲームズ最終日は6日、エルサルバドルのラボカナで行われ、男子の大原洋人が4位に食い込んで五輪出場権を獲得した。五輪会場となる一宮町出身の24歳。千葉県出身の東京五輪代表内定選手は体操の谷川航=船橋市出身=らに続き12人目となった。

 大原は一宮小、一宮中学校出身。父の影響で8歳から波に乗り始め、明聖高時代は米ハワイを拠点に活動。2015年に18歳で世界の強豪がそろう全米オープンを日本人初制覇した。東京五輪に向け「小さな頃から一番波を知っている場所。どうしても出たい」と話していた。