5月27日に発熱、広島市内で療養を続けていた
西武は8日、新型コロナウイルスの感染で療養を続けていた源田壮亮内野手がファーム練習に合流したことを発表した。
源田は5月27日に発熱を訴え、同日の広島戦のベンチを外れ検査の結果、新型コロナウイルスの陽性判定を受け出場選手登録を抹消され広島市内で療養を続けていた。
この日に球団は源田の体調が回復し、所管の保健所の指示のもと復帰することになったことを説明した。(Full-Count編集部)
西武は8日、新型コロナウイルスの感染で療養を続けていた源田壮亮内野手がファーム練習に合流したことを発表した。
源田は5月27日に発熱を訴え、同日の広島戦のベンチを外れ検査の結果、新型コロナウイルスの陽性判定を受け出場選手登録を抹消され広島市内で療養を続けていた。
この日に球団は源田の体調が回復し、所管の保健所の指示のもと復帰することになったことを説明した。(Full-Count編集部)
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