五輪のラグビーNZ代表 読谷での事前合宿を中止「コロナを懸念」 村長「残念だが全員で応援」

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(資料写真)2019年に五輪キャンプ協定を締結したニュージーランドラグビーユニオンハイパフォーマンスセブンズマネージャーのトニー・フィリップ氏(左)、沖縄県の富川盛武副知事(中央)、読谷村の石嶺傳實村長=読谷村

 沖縄県読谷村は7日、東京五輪に向けて7月7~21日に村内で予定されていた7人制ラグビーのニュージーランド男女代表の事前キャンプが中止となったと発表した。

 「新型コロナウイルス感染症による懸念が生じており、選手コンディショニング面を考慮した」としている。

 読谷村の石嶺傳實村長の話 世界トップレベルのチームを本村に迎え入れることができず、大変残念ですが現在の状況下においてニュージーランドチームの最善策として判断したものと考えております。

 今回のキャンプは中止となってしまいましたが、今後もニュージーランド、沖縄県、読谷村の友好関係を大切にしながらスポーツを通じた交流を深めていきたいと思います。

 オールブラックスセブンズ・ブラックファーンズセブンズの皆さんが東京2020オリンピック競技大会において輝かしい成績を挙げられるよう読谷村全員で応援していきます。