東京五輪に内定 女子ホッケー 南都銀行の2選手が意気込み

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 東京2020オリンピック女子ホッケー競技の日本代表に内定した選手2人が、所属する南都銀行で大会に向けて抱負を語りました。

 南都銀行のホッケーチームから日本代表に内定したのは、野村香奈選手と、鳥山麻衣選手の2人です。ともにポジションは、フォワードで、攻撃の中心になることが期待されています。

31歳の野村選手は、前回のリオデジャネイロ大会では、最終選考で惜しくも落選。悔しさを晴らすため、自分の武器となるシュート力に磨きをかけ、晴れて代表の座を勝ち取りました。

女子ホッケー日本代表に内定・野村香奈選手

「ほっとしたという気持ちでいっぱいでした。前回のリオの時に、恩返しできなかった皆さんにやっと恩返しができるなという気持ちになりました。ペナルティーコーナーの得点を期待されていると思いますので、しっかり精度を高めて、チームとして得点源になれるよう努力したい。」

また、26歳の鳥山選手は、豊富な運動量とポジショニングに優れたプレーヤーです。

女子ホッケー日本代表に内定・鳥山麻衣選手

「まだ全然実感がわかなくて、まわりの方からの『おめでとう』という言葉で実感したと同時に、ここからがスタートラインだなと思って頑張らないといけないという気持ちがわいてきました。自分自身の目標としては、必ず得点してチームにいい流れを作れるようにすることです。」

東京2020オリンピックの女子ホッケー競技は7月24日から始まります。