ダイアン・レイン&ケビン・コスナー 義理の娘と孫を取り戻そうとする夫婦役 「すべてが変わった日」公開

ダイアン・レイン、ケビン・コスナーの映画最新作「すべてが変わった日」が、8月6日より劇場公開されることが決まった。

「すべてが変わった日」は、1960年代を舞台に、元保安官と妻が義理の娘と孫を取り戻そうとする物語の作品。ダイアン・レインとケビン・コスナーのほか、「ファントム・スレッド」のレスリー・マンヴィル、「プライベート・ライフ」のケイリー・カーター、海外ドラマ「バーン・ノーティス 元スパイの逆襲」で主演したジェフリー・ドノヴァン、「ディセンダント」のブーブー・スチュワートが出演している。全米興行収入ランキングで初登場第1位を記録した。

公開されたティザービジュアルでは、寄り添うダイアン・レインとケビン・コスナーが大きく描かれ、燃え盛る家屋から逃げてきたと思われる2人の人物の姿も切り取られている。

【作品情報】
すべてが変わった日
2021年8月6日(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー
配給:パルコ ユニバーサル映画
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