パラ村岡、東京で「ベストを」

陸上とスキーの二刀流

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オンラインで取材に応じる村岡桃佳=10日

 アルペンスキーの2018年平昌冬季パラリンピック金メダリストで、東京大会では車いす陸上の女子短距離で代表に内定した村岡桃佳(トヨタ自動車)が10日、オンラインで取材に応じ「スキーとの二刀流を諦めないでよかった。東京パラが開催されれば、ベストパフォーマンスを見せたい」と意気込みを口にした。

 22年北京冬季大会の代表も目指し、今春は両競技の大会に出場した。「行ったり来たりで、心が何度も折れそうになった」と打ち明けた。

 東京パラでは100メートルの決勝進出を目標に掲げ「壁は高いけど、パワーを付けて頑張りたい」と意欲的だった。