札幌市電「親子電車」M101号車、10/31引退へ - 関連企画を準備中

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札幌市交通事業振興公社は10日、路面電車M101号車について、10月31日をもって営業運用を終了すると発表した。営業終了に伴う引退関連企画を準備中で、詳細が決まり次第、ホームページ等で発表するとのこと。

札幌市電のM101号車(M100形)は1961(昭和36)年、ラッシュ対策として日本車両が製造。もともとはM101号車(親)とTc1号車(子)の2両連結車で、通称「親子電車」と呼ばれていた。製造から60年が経過し、還暦を迎える今年、10月31日をもって引退することに。「長きにわたりご利用いただき、誠にありがとうございました」とコメントを発表し、YouTubeにてM101号車を紹介する動画も公開している。

なお、6月10日の「路面電車の日」に合わせ、札幌市交通事業振興公社が「札幌路面電車VR」の第2弾を公開。「M101+TC-1編」にて、引退の迫るM101号車、交通資料館(現在は休館中)に保存されたTc1号車の360°VRを楽しめる。