森保監督“脱大迫”だ 「いないとき」の戦い方つくる

©株式会社神戸新聞社

 森保監督(中央右)と話し込む南野(中央)と鎌田(同左)

 「国際親善試合、日本-セルビア」(11日、ノエビアスタジアム神戸)

 森保ジャパン発足後、初めて欧州勢と対決する。森保監督は「U-24のスタメンが中心になる」と明言。3日の強化試合・U-24日本代表戦(札幌ド)の出場選手を基本に、ベストメンバーで挑む。

 テーマのひとつが“脱大迫”だ。9日に大迫が負傷離脱。森保監督は「大迫の存在は大きいが、大迫がいないときの戦い方を作っていくということではプラス。ポジティブに捉えている」とW杯最終予選を見据える。

 FIFAランキングは日本の28位に対し、セルビアは25位。日本代表が国内で欧州勢と対戦するのは16年6月のボスニア・ヘルツェゴビナ戦(吹田)以来、5年ぶり。「世界に勝っていく基準を確かめられるということでは最高の対戦相手」。強豪との対戦機会を実りあるものとする。