五輪参加資格剥奪や制裁金検討 感染防止規則違反で

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東京オリンピック・パラリンピックで、感染防止の規則を守らない選手などに対し、大会への参加資格のはく奪などが検討されていることがわかった。

参加する選手らは、宿泊先と競技場、練習場の間の移動しかできず、海外メディアなどの大会関係者も、GPS(衛星利用測位システム)機能などで厳格に行動を管理される。

大会関係者によると、違反があった場合、組織委員会や各国のオリンピック委員会などが通報を受け付け、IOC(国際オリンピック委員会)などの調査チームがスマートフォンのGPS機能で、行動を確認することが検討されているという。

違反が認定された場合の措置として、参加資格のはく奪や失格、制裁金を科すことなどが選択肢に上がっている。