海口-シドニーの国際定期貨物便が就航

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海口-シドニーの国際定期貨物便が就航

9日、海口美蘭国際空港を出発する国際定期貨物便。(海口=新華社配信)

 【新華社海口6月11日】中国海南省を拠点とする航空会社、海南航空は9日、同省とオーストラリアを結ぶ初の国際定期貨物便の運航を始めた。

海口-シドニーの国際定期貨物便が就航

海口美蘭国際空港で貨物の積み込みが行われる定期便。(海口=新華社配信)

 同社のHU797便が同日午前1時10分ごろ、21.2トンの貨物を積んで海口美蘭国際空港を出発し、現地時間午後1時10分ごろ、シドニー国際空港に到着した。一般貨物と電子商取引(EC)貨物がメインで、機材はボーイング787-9型を投入。所要時間は片道10時間、水・木・日曜の週3往復で運航する。

 同省を発着する国際定期貨物便は、海口-パリ線に次いで2路線目となる。