新型コロナによる医療従事者等への“差別ゼロ”へ!ふなっしー協力で支援の輪

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新型コロナによる医療従事者等への“差別ゼロ”へ!ふなっしー協力で支援の輪

 新型コロナウイルスの感染が拡大するなか“医療従事者”を支援しようと、千葉県内の社会奉仕団体が「シトラスリボンプロジェクト」に賛同し、ふなっしー協力のもと、寄付を募っています。

 この取り組みに賛同したのは、千葉県船橋市を拠点に災害支援やAED普及を中心とした活動をしている、社会奉仕団体・千葉レスキューライオンズクラブです。

◆シトラスリボンプロジェクトとは??  シトラスリボンプロジェクトとは、コロナ禍で生まれた「差別」「偏見」を耳にした、愛媛県の有志から始まったプロジェクトです。

 愛媛特産の柑橘にちなみ、シトラス色のリボンやロゴを身に着けて「ただいま」「おかえり」の気持ちを表す活動をしており、それらが感染拡大を防ぐことにつながると考えています。

 シトラスリボンプロジェクトのリボンやロゴで表現する3つの輪は『地域・家族・職場(学校)』への思いやり。  コロナ禍の”その後“も見え、暮らしやすい社会を目指しています。

 なお、この“感染者への差別をなくし、誰もが笑顔で暮らせる社会を取り戻す”ためのプロジェクトには、千葉県で初めて船橋市が賛同しています。

◆思いやりの輪を広げるために!  千葉レスキューライオンズクラブでは、「そばで頑張っている人を支援したい」「笑顔の輪を広げたい」という思いから、クラウドファンディングサイトを通して全国から支援者を集め、医療従事者への支援を行っています。

 今回は、思いに賛同した船橋市の非公式マスコットキャラクター「ふなっしー」の協力によって、クラウドファンディングが実現したということです。

 ふなっしー直筆コメント↓

 6月11日時点で、すでに目標の50万円を上回る約223万円の支援額が集まり、このクラウドファンディングの支援者は1463人となりました。

 集まった支援金は、シトラスリボンプロジェクト普及にかかる費用を除き、全額を医療従事者への支援に充てるとしています。

◆リターンは限定!ふなっしーコラボ「シトラスリボンピンバッジ」

 そして…、1人でも多くの賛同者に協力してほしいという願いを込めて、クラウドファンディングのリターンとして、「ふなっしーとのコラボピンバッジ(非売品)」がプレゼントされるということです。(1000円の寄贈)

 シトラスリボンを持った「ふなっしーピンバッジ」を、胸元やバッグなどにつけて、“思いやりの輪”を広げてみてはいかがでしょうか。