大宮、シーズン途中でキャプテン交代。渡部大輔にかわり三門雄大が就任

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大宮アルディージャのサポーター 写真提供: Gettyimages

明治安田生命J2リーグの大宮アルディージャは11日、DF渡部大輔にかわりMF三門雄大がキャプテンに就任したことを公式発表している。

大宮アルディージャは柏レイソルの下部組織やトップチームでコーチを務め、昨季は大分トリニータでヘッドコーチの役割を担っていた岩瀬健氏を招へいして今シーズンに臨んでいた。しかし、3月末に行われた第5節・V・ファーレン長崎戦を最後に白星から遠ざかり、先月23日の第15節・ギラヴァンツ北九州戦では1-3と敗戦。10戦連続未勝利となり、J3リーグ降格圏内の20位に沈んでいる現状を踏まえ、クラブ首脳陣は岩瀬健監督の解任に踏み切っていた。

クラブは今月7日に元日本サッカー協会(JFA)技術委員長の霜田正浩氏を招へいしているが、今回の監督交代に伴い、シーズン途中ではありながらも三門雄大が新たにキャプテンを務めることとなった。

なお、副キャプテンはDF馬渡和彰とMF石川俊輝が引き続き務める。霜田正浩体制のもと、チーム内に変化をもたらすことで上位浮上のきっかけをつかみたいところだ。