~日常に少し疲れたあなたへ~ 「ぼっち旅」ができるおすすめスポット3選

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~日常に少し疲れたあなたへ~ 「ぼっち旅」ができるおすすめスポット3選

 皆様、毎日おつかれさまです…。  

 世の中に数多く存在している記事の中から、この記事を選んでいただき、誠にありがとうございます。  

 しかし、この記事を選んだということは、あなたは少しだけ疲れているのかもしれません。  

 それは、新型コロナウィルスによる自粛疲れが原因か…、はたまた学校や会社での人間関係によるストレスが原因か…。  

 疲れの原因は人それぞれだと思いますが、そのような方におすすめしたいのが「ぼっち旅」です。  

 本記事では、1人でゆっくり旅に出て癒されたい方に向けて、おすすめするスポットを独断で紹介していきたいと思います。  

 この記事が少しでも皆様の「癒し」になれれば幸いです。

 まず初めに紹介するのは、鹿児島県にある離島、「喜界島」です。

 喜界島は鹿児島県と沖縄県のちょうど中間にある島で、人口が約7000人ほどの小さな島です。  

 喜界島がぼっち旅でおすすめの理由は「南の島の自然を静かに感じることができるから」です。

 日本の南部には石垣島や屋久島など、数多くの有名な観光スポットが存在しています。

 しかし、喜界島はこれらの島に比べて人の数が少ないので、ぼっち旅に適した場所であると私は考えます。

 さらに、喜界島には沖縄と同様、南国味溢れる海や木々などが広がっているので、豊かな自然を感じることができます。

 また、喜界島の観光スポットである「百之台」から眺める景色は、日ごろの悩みなど吹き飛んでしまうほど圧巻です。

 私が実際に訪れた際、「生命力が強い島」という印象を受けました。

 離島であること、広大な自然が広がっていること、人の数がすくないこと、これら全ての要素が組み合わさって、この島の魅力は成立しているのだと個人的に思いました。
 皆様もぜひ、喜界島の「生命力」を感じに訪れてみてはいかがですか?

 次に紹介するのは、京都府の北にある「鞍馬山」です。

 鞍馬山は牛若丸(後の源義経)が修行をした地として有名で、鞍馬天狗と呼ばれる天狗の伝説が言い伝えられている場所です。  

 鞍馬山がぼっち旅でおすすめ理由は「登山をしながら山の美しさと歴史をゆっくりと堪能することができるから」です。

 京都は全国有数の観光地であり、年に何千万もの観光客が訪れます。

 しかし、鞍馬山は京都市から離れた山の中に位置しているため、京都の他の観光スポットよりアクセスが悪く、比較的人が少なくなっています。  

 実際に新型コロナウィルスが流行する前に行われた「京都観光総合調査」によると、鞍馬・貴船周辺の観光客数は全体の2.8%ほどしかありません。  

 よって、ぼっち旅に向いていると私は考えます。

 また、喜界島の生命力溢れる自然と違い、鞍馬山は上品で趣のある自然が広がっています。

 さらに前述したように、鞍馬山は源義経が修行をした場所であり、鞍馬寺や義経の史跡など歴史を堪能できるスポットでもあります。

 

 このように、鞍馬山は「自然と歴史が共存する美しい癒しスポットである」という印象を受けました。

 

美しい自然を感じながら、義経の史跡を巡ることで、心が穏やかになっていくという様子を実際に感じてみてください。

 最後に紹介する癒しスポットは、熊本県にある温泉街「杖立温泉」です。

 杖立温泉は昔から「湯治の街」として知られる有名な場所で、街全体で杖立の静かな雰囲気を守ろうとしていることもあり、1人で訪れたとしても、まったく浮くことはありません。    

 よって、ぼっち旅に適している場所だと私は考えます。

 また、かつては弘法大使が訪れたという伝統のある温泉街であり、日本でも有数の良質な温泉が湧き出ています。

 しかし、私が今回お伝えしたいのは杖立温泉の「街並み」です。

 杖立温泉には「背戸屋」と呼ばれる街並みが広がっています。

 背戸屋とは、家々の勝手口を結ぶ地元の人たちの生活道路のことで、この背戸屋を巡ることで、どこか懐かしい雰囲気を感じることができます。

 その他にも落ち着いた雰囲気のある場所や家屋が立ち並んでおり、非日常的な空間を演出しています。

 また、杖立では毎年、鯉のぼり3500匹の鯉のぼりが吊るされる「鯉のぼり祭り」も期間限定で行われます。

 ミネラルたっぷりの温泉に浸かった後、昭和の風情溢れる背戸屋を巡りながらセンチメンタルな気分で昔を思い出す、これ以上の癒しがあるのだろうか?

 以上、3つのスポットを紹介してきましたが、現在は新型コロナウィルスの影響で旅行に行きたくても行けない状況が続いています。

 コロナが終息した後はぜひ一度、足を運んでみてくださいね。