西武・山田遥楓内野手(24)が11日の中日戦(メットライフ)「9番・遊撃」で先発出場。一日でスタメン復帰となった。
今季はケガで離脱の外崎、コロナ感染の源田の穴を埋めるユーティリティーぶりを発揮し、9日のDeNA戦(同)では3安打3打点の活躍。プロ初の猛打賞を記録したが、前日10日の同戦では胃腸炎でベンチを外れていた。
この日は笑顔で練習に参加。獅子のムードメーカーが帰ってきた。
西武・山田遥楓内野手(24)が11日の中日戦(メットライフ)「9番・遊撃」で先発出場。一日でスタメン復帰となった。
今季はケガで離脱の外崎、コロナ感染の源田の穴を埋めるユーティリティーぶりを発揮し、9日のDeNA戦(同)では3安打3打点の活躍。プロ初の猛打賞を記録したが、前日10日の同戦では胃腸炎でベンチを外れていた。
この日は笑顔で練習に参加。獅子のムードメーカーが帰ってきた。
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