【RIZIN】朝倉海に挑む渡部修斗、目指すは想定外の試合”カーフキック含め、すべて出したい”

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全て出す試合を目指す渡部修斗

 6.13 RIZIN東京ドーム大会。バンタム級トーナメント1回戦で前RIZINバンタム級王者の朝倉海(27=トライフォース赤坂)と対戦する渡部修斗(32=ストライプル新百合ヶ丘)が、試合2日前となる11日、オンライン個別インタビューに答えた。

 日本MMAトップクラスのストライカー朝倉海に挑むグラップラー渡部はこれまで柔道、レスリングをベースに14年に全日本選抜サンボ選手権 62kg級 優勝、17年には第3回コンバットレスリング世界大会 68kg級で優勝、18年にはMMAルールで初代Fighting NEXUSバンタム級王者に。
「マジカルチョーク」と呼ばれるリアネイキッドチョークを得意とし、今年3月のRIZIN名古屋大会では修斗の強豪・田丸匠にチョークで一本勝ちした。MMA成績23勝5敗。

前戦は今年3月のRIZIN。修斗の強豪・田丸匠からチョークで一本勝ちする瞬間

 RIZINがまとめた選手たちの勝利予想、全員が朝倉を予想したが「そりゃそうでしょという感じ。結果は白黒ついちゃうんですけど、勝つためにやってきましたし、格闘技を始めたときから勝つことを意識してずっと練習してきたので、今回の試合直前だからというのではなくて格闘技を始めたときから培ってきたものを出して、結果につなげたいと思います」と語った。多くの予想を覆せるか。

 そして最後に「悔いなくこれまでを全部出したい、そして結果がついてきてほしい、本当にその一心だけです」とまるで今回が選手としての集大成のような発言。朝倉戦で覚悟を語った。

▶︎次ページは【動画】渡部がパウンドからのバックチョークで一本を取る瞬間(21年3月21日 RIZIN=vs.田丸匠)
【動画】渡部がパウンドからのバックチョークで一本を取る瞬間(21年3月21日 RIZIN=vs.田丸匠)

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