ブルボンウォーターポロクラブ柏崎 東京五輪の水球日本代表選手が意気込み

©㈱テレビ新潟放送網

新潟県柏崎市のクラブチームから東京オリンピックの水球日本代表が選ばれています。選手達は11日会見を開き、意気込みを語りました。

柏崎市のクラブチーム『ブルボンウォーターポロクラブ柏崎』(ブルボンKZ)が開いた11日の会見。すでに代表合宿が行われるなどしているため、柏崎市の会場とオンライン中継を交えて行われました。

志水祐介選手はチーム最年長の32歳。前回のリオ大会でチームのキャプテンを務めるなど日本の水球界をけん引。東京大会を選手生活の集大成と位置付けています。

<志水祐介選手>

「少しでも明るく元気になってもらえるようなプレーをしていきたいと思いますので、ぜひ一緒に戦ってもらえればと思います」

初出場の稲場悠介選手は21歳。2018年の世界大会で大会得点王に輝くなど高い攻撃力が持ち味の日本のエースです。

<稲場悠介選手>

「ボールを持ってから相手を振り切ってシュートを打つというところを見ていただきたいというか注目していただきたいです」

特徴的なヒゲがトレードマークの棚村克行選手。日本代表の絶対的守護神として2大会連続の出場です。

<棚村克行選手>

「僕たちがこの東京オリンピックで活躍することが、その先の柏崎の子どもたち、日本の水球をしてる子どもたちの夢にもなると思います。そういう気持ちも背負って大会に臨んでいきたいと思いますのでよろしくお願いします」

このほか女子代表の小出未来選手、国際審判として津崎明日美さんがブルボンKZから選ばれています。

<志水祐介選手>

「感謝の気持ちを込めた大会にしたいと思いますので、ぜひこのオリンピック、一緒に応援していただければと思います」

水球日本代表は今後、代表合宿のほか国際大会に出場するなど調整を進め、東京オリンピックに備えるということです。