千葉のナシに20年ぶりの新品種 甘み強く大きめ「秋満月」

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千葉のナシに20年ぶりの新品種 甘み強く大きめ「秋満月」

 ナシの生産量全国1位の千葉県。約20年ぶりに開発された新たな品種に、このほど素敵な愛称が決まりました。

 県産のナシとして新たに仲間入りする新品種は…その名も「秋満月(あきみつき)」です。

 「秋満月」は県が12年かけて開発したもので、特徴は、県内で最も多く生産される、「幸水」の2倍以上となる平均約730gの立派な実をつけます。

 甘味は、幸水と同じくらい強く、果肉も柔らかく滑らかで、さらに果汁も豊富とのことです。

 県では、おととしの秋から、新品種の愛称を募集し寄せられた5700点余りの中から、収穫の秋に満月のように大きく実ったナシに、喜びと感謝の気持ちが込められたという「秋満月」に愛称を決定しました。

 「秋満月」はことしの秋にデビューする予定で、生産量が限られるため、当面は生産者による直売を中心に販売されます。

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