鎌ケ谷市長選 女性市議が出馬表明

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鎌ケ谷市長選 女性市議が出馬表明

 市長の辞職に伴う千葉県鎌ケ谷市長選挙に向け、市議会議員の女性が11日、市内で記者会見し、無所属で立候補する意向を表明しました。

芝田裕美鎌ケ谷市議会議員
「すべての人が支え合い安心して暮らせる街、未来に向かって発展し続ける希望を持てる街づくり。これを実現するため鎌ケ谷市長選に出馬を決心した」

 芝田裕美市議は、鎌ケ谷市出身の59歳。2003年から市議会議員を5期務め、その間、鎌ケ谷市議会初の女性議長にも就任しています。

 選挙公約には、緊急で取り組む事業として新型コロナ対策を最優先に子育て世代への支援、それに、北千葉道路の整備を見通した街づくりの3つを掲げたほか、防災力の強化や市内経済の活性化なども盛り込んでいます。

 市長選には、市民党として無所属で臨み、政党の支援は求めない考えです。

 「応援する」と言われた清水聖士前市長の路線を継承する一方で、「生活道路の整備」や「子ども医療費助成の拡充」など清水市政で不足していたと考える政策に取り組み、「議会との対話」も重視していく姿勢を強調しました。

 鎌ケ谷市長選挙は、7月11日告示、18日投開票の日程で行われ、出馬表明は、芝田市議が初めてです。