V6・岡田准一、林修との対談で語るグループやジャニー喜多川さんへの思い

V6の岡田准一が、TBS系で6月13日放送のバラエティー「日曜日の初耳学」(日曜午後10:00=MBS制作)にゲスト出演する。

同番組は、今知っておくべき話題のトレンドを物知りなMCの林修とやさしく掘り下げ、日曜の夜をちょっとだけ元気にするバラエティー。岡田は、林が“時代のカリスマ”に迫る大人気企画「インタビュアー林修」に登場する。V6のメンバーとして活動するとともに、俳優としても多くの作品に出演し、第一線で活躍し続けている岡田の今日までの軌跡をたどりながら、デビュー秘話や、俳優業への情熱、さらに、メンバーへの思いなどを聞く。

1995年、14歳の時に伝説の人気バラエティー番組「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」(日本テレビ系)のオーディション企画に応募したことがきっかけで芸能界へ。さらに同年、V6の最年少メンバーとしてCDデビューを果たした岡田。だが、アイドルとして活躍しながらも、心の内では“自分自身がどう生きていくか”を常に考えていたという。そこには、岡田が若くして仕事や人生に向き合う覚悟を持ったある理由があった。さらに、岡田の支えとなったジャニー喜多川さんとの㊙エピソードも明かされる。

そして、俳優・岡田准一の魅力を語る上で外せないのが、岡田の現在の軸ともいえる“アクション”。新作映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」でもド迫力のアクションシーンを演じている岡田が、アクションに対する深い考えを語る。スタントに頼らず自らアクションを演じ極めることの意味、そして、岡田がその先に目指すものとは?

また、誰もがうっすら知っているけど深くまでは知らない“話題のトレンド”を林と共に掘り下げていく「初耳トレンディ」では、「令和の防災知識」をテーマに今常識が変わり始めている防災知識を、防災に詳しい専門家が徹底解説する。グルメ度満点の非常食や備蓄の極意、さらにイマドキ今どきの防災グッズや、いざという時に身を守る方法まで、驚きの新常識を続々と紹介する。

© 株式会社東京ニュース通信社