トヨタ 新型アクアはヤリス以上のヒット作間違いなし!? 大きな期待を寄せる声が集まる【みんなの声を聞いてみた】

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ハイブリッドカーのパイオニアであるプリウスのノウハウを投入したコンパクトカーとして、2011年12月に発売開始してから10年近くに渡り人気を維持している小型ハイブリッドカーのトヨタ アクアが、いよいよフルモデルチェンジを実施する見込みだ。果たして新型アクアはどんな姿で登場するのか? ここでは一般ユーザー、現行オーナー、購入検討者などが新型アクアに何を求めているのか、SNSで挙げられているみんなの声を紹介していく。

トヨタ アクア

10年選手が遂に2代目に! 2021年夏、トヨタ アクアが初のフルモデルチェンジへ

トヨタ アクア(2017年6月マイナーチェンジモデル)

プリウスのノウハウをもとに、2011年12月よりコンパクトカークラスに投入されたハイブリッド専用モデルの「アクア」。初代(現行)モデルは販売台数ランキングでは常に上位にランクイン。高い人気を維持しロングセラーを記録していた。

そんな中、2021年4月末に新規受注が終了。現在は在庫のみの対応となっており、かねてより噂が上がっていた新型(2代目)の登場がいよいよ間近のものとなった。

気になる新型アクアは、2020年2月に登場した同社のコンパクトカー「ヤリス」に採用されている最新TNGAプラットフォーム「GA-B」を採用される見込み。初代アクア同様に低く構え空力特性に優れたスタイリングながら、ヤリスよりも広い室内空間を確保したモデルとなるようだ。燃費性能も、ヤリスの驚異的な低燃費36.0km/L(WLTCモード)をさらに上回る37.0km/L以上となることが予想される。こちらも大いに期待したいところ。

新型アクアに寄せられる期待の声、ポイントは「広さ」と「燃費」

では、巷では新型アクアにどんな期待感を抱いているのか? 早速、SNS上ではどのような意見が飛び交っているのか確認してみた。

まず多く見受けられたのは

「現行型は後席がもう少し広ければ」

「新型では後席が改善されるか気になる」

「後席の圧迫感が解消され、余裕で大人4人が乗車できれば購入候補に入る」

など、室内空間、特に後席に関する声。コンパクトカーカテゴリーでトップクラスを誇る低燃費性能が魅力だったアクアながら、相対的に後席の居住性が低かった現行モデルに対し、新型ではどこまで改善されているか期待が寄せられている。

また、同様にその燃費性能についても

「現行モデルでも超低燃費なのに新型ではどうなるのか注目している」

「ヤリス越えの低燃費性能だったら最強」

などの声が挙がっている。新型アクアでは室内空間をどれだけ犠牲にしないで、かつ低燃費性能の向上がなされてくるのか注目が集まっている。

その他では

「新型にもクロスオーバーが設定されるかが気になっている」

「最初からGRモデルも一緒に出してほしい」

といった現行モデルでも人気を博した派生モデルのラインナップにも追及する声が挙がっている。

新型アクアはヤリスを超えるコンパクトカーのヒットモデルとなる!?

そんな中、新型ヤリス登場に際して、最も気になっている声として多く上がっていたのがヤリスとの棲み分けに関する声だ。

「ヤリスとどのように差別化をするのか気になる」

「キャラクターの近いヤリスとの価格差は?」

など、ヤリスよりも広い室内空間を確保したモデルとなる様子の新型アクアに対し、価格面を含めどのような差別化が行われるのか高い注目が集まっている。

これまで、トヨタのコンパクトカーカテゴリーでは、ヤリスの前身となるヴィッツが販売されていた頃は「ハイブリッド専売で低燃費性能を誇るアクア」に対し「居住性能・ファミリーユースもできる装備・パッケージングの良さが売りのヴィッツ」と、その棲み分けがあった。

しかし、新たに2020年2月に登場したヤリスではハイブリッドモデルの設定も行われ、アクアとの棲み分けが曖昧になっていたのも事実。そこに来ての、“新型アクアはヤリスよりも室内空間が広い”の噂。

「居住性重視のアクア、スポーティなヤリスという位置づけか?」

といった見方の声も挙がっている。

この辺りは

「ヤリスと同じプラットフォーム、エンジンでヤリス以上の低燃費性能。それで室内が広がるとなればフィット、ノートはさらに劣勢になりそう」

といった声のように、日産 ノート、ホンダ フィットなどライバル勢を含めた、新型アクアの売れ行きにもっとも作用してきそうな部分。コンパクトカーコンパクトカーカテゴリーだけでなく、全体の新車販売ランキングで現在トップに君臨するヤリスを超えるモデルとなるのか? 新型アクアの登場に期待が高まる。