真っ赤な実、キイチゴ狩りいかが 新発田の農園、収穫期迎え

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日差しを浴びて真っ赤に色づいたキイチゴの手入れをする石黒正良さん=新発田市板山

 苗木販売などを手掛ける新潟県新発田市板山の「石黒シャクナゲ園」が、県内では珍しいキイチゴ狩りを始めた。農園では、収穫期を迎え、真っ赤に色づいたキイチゴがたわわに実っている。

 同園では例年6月下旬ごろからブルーベリー狩りを実施しているが、シーズン前にも来園者に楽しんでもらおうと、昨年初めてキイチゴの摘み取り試食会を開催。好評だったことから、今年は木を昨年の倍以上の70本に増やし、キイチゴ狩りを本格的にスタートさせた。

 キイチゴは中国原産の品種「レッドドリーム」。大粒で酸味が少なく、甘みが強いのが特徴という。

 園主の石黒正良さん(64)は「とても甘いキイチゴなので、まずはそのまま味わってみてほしい」と話している。

 キイチゴの食べ頃は6月いっぱい。30分千円で食べ放題。要予約。苗木も販売する。問い合わせは石黒さん、090(3403)8536。