西武・平良 32試合連続無失点のプロ野球新記録達成「日本記録になって嬉しい」

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快挙を達成し、試合後にポーズを作る平良

西武・平良海馬投手(21)が13日の中日戦(メットライフ)4ー3とリードした9回に4番手として登板。先頭のビシエドを遊内野安打で出塁させるも、後続を打ち取り1回1安打無失点2奪三振で開幕から32試合連続無失点のプロ野球新記録を打ち立てた。

最後の打者・木下をカットボール2球、スライダーで2ナッシングと追い込み最後は渾身の152キロストレートを捕手・岡田の構える外角へ投げ込んだ。

木下のバットが空を切り並んでいた2016年の中日・田島慎二をひとつ上回る32試合連続無失点とした。

平良はお立ち台で「日本記録になって嬉しいです。1点取られたら同点なので絶対それはないように0点で…それは意識しました。点を取られなかったのでよかったと思います。また明日の試合(広島戦)も投げたら積み重ねられるように頑張りたい」とコメント。

この先にある「開幕から」に限定されない「34試合連続」のパ・リーグ記録、「38試合連続」のプロ野球記録更新に関しても「そっちも超えれるように頑張ります」と淡々と語っていた。