かわいらしいタンチョウのひなが誕生!岡山県自然保護センターでは約4年ぶり

岡山県の自然保護センターで6月1日、かわいらしいタンチョウのひなが生まれました。

タンチョウの親鳥の足元にいるのは、生まれたばかりのかわいいひなです。

岡山県和気町の県自然保護センターでは37羽のタンチョウを飼育していて、6月1日、約4年ぶりとなるひなが生まれました。

自然保護センターは新型コロナの影響で6月20日まで休所していて、施設の再開に合わせてひなを公開する予定です。

自然保護センターのホームページでは、ひなの動画を随時公開していて、かわいらしいひなの様子を見ることができます。
今後、ひなの名前を募集するということです。

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