「祇園精舎の鐘の声…」で有名な平家物語の一節に、はかなさの象徴として登場する「沙羅(さら)双樹の花」が京都市右京区の東林院で見頃を迎え、特別公開が15日、始まった。30日まで。
「沙羅双樹の花」見頃 京都・東林院、公開始まる
- Published
- 2021/06/15 14:40 (JST)
「祇園精舎の鐘の声…」で有名な平家物語の一節に、はかなさの象徴として登場する「沙羅(さら)双樹の花」が京都市右京区の東林院で見頃を迎え、特別公開が15日、始まった。30日まで。
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