今、女性が最も憧れるナンバーワンボディーがあらわになった!
〝腸活の女王〟の異名を持つモデル・加治ひとみ(33)が15日、都内で「Splash! 加治ひとみ」の出版記念イベントを行い、美ボディーを惜しげもなく披露した。
宝島社が発売するグラビアマガジン「Splash!(スプラッシュ)」シリーズの第1弾。
この日、加治は総額1000万円以上のジュエリーを身につけた、大胆なシースルードレス姿で登場。「『Splash!』の中でもシースルーをたくさん使っているので、今日も着てみました。大勢の前ではちょっと恥ずかしい…」と照れ笑いを浮かべた。
撮影は約半年前に宮古島で行われた。加地は長年続けるピラティスと腸活でカラダを〝調整〟し、現場ではプロ根性全開だったという。
「撮影でポージングを取るときに(胸が)見えないように気にして、表情が硬くなるのがイヤだったので、上は何も着けず隠さずで撮影しました」と告白。自然な表情を維持するための〝捨て身〟の覚悟に、多くのグラビアを撮影してきたスタッフも舌を巻いたとか。
とはいえ、これだけ大胆な撮影を行えば、〝事故〟も起こるもの。事務所関係者によると、ギリギリを攻めたがゆえに、〝お蔵入り〟になるショットもあったという。
プロ意識の高さがアダになった!?