DJ KOO が映画初主演&初プロデュース! 若者の悩みを描いたヒューマンショートストーリーが誕生!

TRF の DJ KOO が、この度映画を初プロデュース。さらに自身が主演したショートストーリー「玉響サングラス」をTiktok で公開した。 DJ KOOは、映画には DJ 役として出演したことはあるが映画のプロデュースは初めて。Tiktok と東宝が主催する 『TikTok TOHO Film Festival 2021』にエントリーする作品を自らプロデュースしさらに主演も務めた。今作「玉響サングラス」は、誰だってスマホ一つで表現者になれる世の中、だけど一方で心無い一言で簡単に傷つける事もできてしまう。現代に生きる若者の悩みをDJ KOOのサングラスを通して映し出す物語。 snsでの誹謗中傷やいじめが社会問題になる中で、困っている人にそっと手を差し伸べる、心の交流を描いている。DJKOOの他に、「カメラを止めるな」でも注目を集めた女優のしゅはまはるみや若手注目ティーンの西川樹里、石原咲奈らが出演している。 DJKOOは、「映画作りました!!現代に生きる若者の悩みを僕のサングラスを通して写し出す物語「玉響サングラス」完成です。共演してくれた、皆さんに感謝カンゲキ DJ KOO!! チームDJ KOO 渾身のヒューマンショートストーリー是非ご覧くださいDO DANCE!! 」と喜びのコメント。 「玉響サングラス」はTiktok DJKOO公式アカウントにて公開中。

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