『大雨と雷及びひょうに関する宮城県気象情報 第1号』が発表されました。

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『大雨と雷及びひょうに関する宮城県気象情報 第1号』が発表されました。

『大雨と雷及びひょうに関する宮城県気象情報 第1号』が発表されました。

仙台管区気象台が6月16日14時20分に発表した『大雨と雷及びひょうに関する宮城県気象情報 第1号』によると、宮城県の西部では上空の寒気を伴った気圧の谷の影響により、16日夜のはじめ頃にかけて大雨となる所がある予報です。

宮城県内で16日に予想される1時間降水量は多い所で50ミリ、17日15時までに予想される24時間降水量は多い所で80ミリとなっています。

仙台管区気象台は、大雨による土砂災害に警戒し、低い土地の浸水や河川の増水に警戒を呼び掛けています。

この詳しい発表はコチラ↓のページをご覧ください。

[(https://www.jma.go.jp/bosai/information/#areatype=offices&infoid=202106160521030VPFJ50040000&format=text&areacode=040000 "気象庁|気象情報")

気象庁|気象情報www.jma.go.jp

『大雨と雷及びひょうに関する宮城県気象情報 第1号』が発表されました。

この詳しい発表は次の通りです。

宮城県の西部では、上空の寒気を伴った気圧の谷の影響により、16日夜のはじめ頃にかけて大雨となる所があるでしょう。大雨による土砂災害に警戒し、低い土地の浸水や河川の増水に注意してください。また、宮城県では、落雷、突風、ひょうに注意してください。

【気象状況】
東北地方では、上空の寒気を伴った気圧の谷の影響により、16日夜のはじめ頃にかけて大気の不安定な状態が続くでしょう。

【予想と防災事項】
<雨と雷の予想>
宮城県の西部では、雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある見込み。

16日に予想される1時間降水量は、多い所で、
宮城県 50ミリ

16日15時から17日15時までに予想される24時間降水量は、多い所で、
宮城県 80ミリ

<防災事項>
宮城県の西部では、16日夜のはじめ頃にかけて大雨による土砂災害に警戒し、低い土地の浸水や河川の増水に注意してください。また、宮城県では落雷、突風、ひょうによる農作物や農業施設等への被害に注意してください。

[(https://www.jma.go.jp/bosai/information/#areatype=offices&infoid=202106160521030VPFJ50040000&format=text&areacode=040000 "気象庁|気象情報")

気象庁|気象情報www.jma.go.jp

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