【パラ馬術】元JRA騎手の高嶋らが東京パラ代表に「良い演技を皆様に見せられるように」

©株式会社東京スポーツ新聞社

パラ馬術代表に選出された稲葉将(左)と高嶋活士(JRAD)

日本障がい者乗馬協会は16日、東京パラリンピックの馬術代表に内定選手を発表した。

グレード2の宮路満英(63=リファイン・エクインアカデミー)と吉越奏詞(20=アスール乗馬ク)、同3の稲葉将(26=静岡乗馬ク)、同4の高嶋活士(28=ドレッサージュ・ステーブル・テルイ)の4選手が選出。リザーブには鎮守美奈(46=明石乗馬協会)が入った。

パラ馬術界初のメダル獲得を目指す稲葉は「本大会までの残り少ない時間を更に集中して充実した期間と位置づけ、馬の潜在能力を最大限に引き出して最高の演技をしたいです」と決意表明。

元JRA騎手の高嶋は「オランダで練習をこなしていく過程で、馬とのコミュニケーションが深まりコンビネーションも次第に向上していきました。東京パラリンピックに出場する全ての人馬の環境は一緒です。良い演技を皆様に見せられるように頑張ります」とコメントした。