SNSユーザー向け情報発信サービス「Twitter広告配信オプション」を6月15日より提供開始

~プレスリリースをTwitterユーザーに発信、情報拡散のきっかけ作りに~

2021年6月15日
株式会社共同通信PRワイヤー

株式会社共同通信PRワイヤー(本社:東京都港区、代表取締役社長:三土 正司、以下、当社)は、報道機関向けにプレスリリースを配信する「PR Wire」のオプションサービスとして、プレスリリース情報をTwitterユーザーに発信する「Twitter広告配信オプション」を6月15日から提供します。

近年、企業や団体などの広報活動において、報道機関への情報発信に加え、SNSユーザーに向けたダイレクトな情報発信へのニーズが高まっています。一方で、“SNSアカウントの開設、運用は手間がかかり、多忙な広報部門で対応することが難しい”という顧客の声もいただいています。このような状況を背景に、SNSユーザーにリリース情報を発信したいという企業・団体などの顧客に向けて、「Twitter広告配信オプション」を開発しました。

本サービスは、顧客が自社のプレスリリースを、当社の配信システム「PR Wire」を通じて報道機関に配信するのと同時に、Twitter上でプレスリリース掲載ページへの誘導広告を配信するものです。当社のTwitterアカウントから広告を配信するため、顧客側でSNSアカウントを準備する必要がありません。また、会員専用サイトのリリース登録画面から簡単に利用申込ができ、配信結果レポートも会員専用サイト内で確認できます。

手間をかけることなくSNSユーザーへの情報発信を強化でき、ユーザーのリアクションにより情報拡散が期待できます。

当社では今後とも、企業・団体の広報活動をサポートするべく、クオリティの高い情報発信サービスを開発、提供してまいります。

【サービス概要】
「Twitter広告配信」オプション
<料金> 16,500円/33,000円/55,000円(税込)
※別途プレスリリース配信料金がかかります。
<内容> Twitter広告配信(プレスリリース掲載ページへの誘導)、配信結果レポート
サービスの詳細資料は下記URLよりご覧ください。
https://go.kyodonewsprwire.jp/sales_option_twitter_salessheet.pdf

「Twitter広告配信オプション」情報波及イメージ