「着飾る恋には理由があって」横浜流星&丸山隆平の仲良し“はとこコンビ”がインスタライブを開催!

6月22日に最終回を迎える、TBS系連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」(火曜午後10:00)。その最終回直前となる6月19日午後2:45から、ドラマの公式Instagramアカウント(https://www.instagram.com/kikazarukoi_tbs/)で、横浜流星と丸山隆平が登場する、“うちキュン♡インスタライブ”を開催することが決定した。

ドラマは、奇麗に着飾ることで自分の居場所を得ていたヒロイン・真柴くるみ(川口春奈)が、価値観の違う人々と一つ屋根の下で暮らしながら、恋をしたり、友情を深める中で、よろいを脱ぎ捨て自分らしく生きる姿を描く“うちキュン”ラブストーリー。脚本は「恋はつづくよどこまでも」などの金子ありさ氏が担当。制作チームには、「MIU404」や「アンナチュラル」などのプロデュースを担当してきた新井順子氏、さらに新井氏と多くの作品でタッグを組み、「MIU404」「グランメゾン東京」(すべて同系)などの話題作を生み出してきた塚原あゆ子氏が演出を務める。

今回のインスタライブでは、藤野駿役の横浜流星と、駿のはとこ・寺井陽人役の丸山隆平がドラマ撮影時の裏側や、最終回のことなど、ここでしか聞けない㊙トークを2人だけで繰り広げる。役柄では、はとこ同士ということもあり、撮影を通じてグッと距離の縮まった2人ならではの雰囲気で届ける。

最終回では、SNSが炎上して以来、気持ちが途切れ投稿できない日々が続いていた真柴を見かねた葉山祥吾(向井理)が救いの言葉を掛ける。一方、駿のもとには北海道で店を任せたいというスポンサーが現れ、心が揺れ動いていた。さらに、陽人からの突然のプロポーズに戸惑う羽瀬彩夏(中村アン)。元夫・小林礼史(生瀬勝久)から「もう一度やり直したい」と言われた早乙女香子(夏川結衣)。それぞれが人生の選択に迷っていた。恋に仕事にと思いが交錯しながらも、将来に向かって歩んでいくシェアハウスの面々。それぞれが出した答えとは…。

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