日産 新型アリアの日本先行予約に10日間で4000台の注文! 半数近くを790万円の最上級グレードが占める

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日産は、2021年6月4日(金)に日本で先行予約販売を開始した新型電気自動車「アリア」の限定特別仕様車 “アリア limited(リミテッド)”が、注文開始後10日間(6月4日~6月14日)で約4000台の受注を集めたと発表した。中でも最上級グレードの「B9 e-4ORCE」(790万200円)が半数近くを占めた。

日産 新型EV(電気自動車)「ARIYA(アリア)」日本専用 予約注文限定車「日産 アリア limited(リミテッド)」 発表会[2021年6月4日(金)予約開始]

世界に先駆け日本で発売開始! 日産の新型電気自動車「アリア」限定車、価格は660万円から

日産の新型電気自動車「アリア」日本専用先行限定車 “アリア limited(リミテッド)”

日産の電気自動車「アリア」は、2020年7月に世界デビュー。およそ1年後の2021年6月に、まずおひざ元の日本から販売予約の受付を開始した。当初は、日本専用特別限定車「アリア limited(リミテッド)」を先行販売する。

66kWhのバッテリー搭載車「B6」の2WD・660万円、e-4ORCE(イーフォース)4WD・720万600円、91kWhの高出力バッテリー搭載車「B9」の2WD・740万800円とe-4ORCE・790万200円の4グレードが用意される(価格は全て消費税込み)。

全体の半数近くが790万円の最上級モデル「B9 e-4ORCE」を選択

日産は、アリア limited各グレードの販売台数を発表した。内訳は以下の通り。

▼アリア limited グレード別販売台数 内訳(2021年6月4日~6月14日)▼

・アリア limited B6 2WD 1139台

・アリア limited B6 e-4ORCE 583台

・アリア limited B9 2WD 433台

・アリア limited B9 e-4ORCE 1781台

<合計 3936台>

高性能な最上級モデル「アリア limited B9 e-4ORCE」が全体の半数を占めており、次いで2位がベーシックな「アリア limited B6 2WD」となっている。

限定カラー「シェルブロンド/ミッドナイトブラック2トーン」が全体の27%を占める

アリア limited 専用色 シェルブロンド/ミッドナイトブラック 2トーン

全5色が用意された「アリア limited」のボディカラー内訳は以下の通り。

▼アリア limited ボディカラー 内訳(2021年6月4日~6月14日)▼

・バーガンディー/ミッドナイトブラック2トーン[専用色] 18%

・シェルブロンド/ミッドナイトブラック2トーン[専用色] 27%

・暁-アカツキ- サンライズカッパー/ ミッドナイトブラック2トーン 15%

・プリズムホワイト/ミッドナイトブラック2トーン 27%

・ミッドナイトブラック 13%

アリア limited 専用色 バーガンディー/ミッドナイトブラック 2トーン, プリズムホワイト/ミッドナイトブラック 2トーン
アリア limited 専用色 バーガンディー/ミッドナイトブラック 2トーン, プリズムホワイト/ミッドナイトブラック 2トーン

2色用意されたlimited限定色のうち「シェルブロンド(M)/ミッドナイトブラック(P)2トーン」が「プリズムホワイト/ミッドナイトブラック2トーン」と並び同率1位でそれぞれ27%を占める結果となった。

初期オーナーは50代以上が6割を占める

また日産では、アリア limitedの年代別販売数の割合についても発表した。

▼アリア limited 年代別販売内訳(2021年6月4日~6月14日)▼

・20代 3%

・30代 9%

・40代 24%

・50代 33%

・60代以上 31%

(※男女比については非公開)

初期オーナーは自宅に充電環境を有する持ち家派!?

50代が最も多く33%を占め、次いで60代以上が31%と、初期オーナーは50代以上が6割を占める結果となり、その後に40代が24%と続く。若い20代・30代については合計で12%となっている。

EVを購入する多くのユーザーは、住居の近隣や職場などで日常的に充電が出来る環境があるか、あるいは自宅に充電設備を有する環境にある。初期オーナーとなった方々は、年齢的にも後者のケースが多いものと推察される。

[筆者:MOTA(モータ)編集部]