パラ日本選手団も接種開始

600人対象、7月末までに

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東京パラリンピックのシンボルマークのモニュメントと大会マスコット=5月、都庁

 日本パラリンピック委員会(JPC)は17日、東京パラリンピックの出場が見込まれる代表候補選手や関係者に対し、新型コロナのワクチン接種を開始したと発表した。役員やスタッフらを含む約600人が対象で、7月末までに2回の接種完了を目指す。

 初日は首都圏の医療施設で実施され、日本選手団の団長に決まっているJPCの河合純一委員長も選手らと一緒に接種。「選手からも、これで安心して練習や競技ができると聞いている。安全安心な東京大会の開催につながるものと受け止めている」とコメントした。

 JPCによると既に130人以上の選手が代表に内定している。