京都市にある「宿ルKYOTO HANARE」は、京都市内に分散した1日1組限定のお宿で、一つ一つの宿にコンセプトがある他にはない宿泊施設。だんだんと暑さを感じる日が多くなってきたので、暑さを癒やす涼を感じる「冷やし抹茶」のおもてなしが始まっています。
宿ルKYOTO HANAREとは
宿ルKYOTO HANAREは、京都市内に分散した1日1組限定のお宿。一つ一つのお宿にコンセプトがある唯一無二の宿泊体験施設です。1日1組限定のプライベート空間なので他のお客様と接触することなくゆっくりと過ごすことができます。
宿泊のお客様には、案内人がお抹茶と和菓子を準備しています。「暮らすように泊まる」をテーマにしている宿ルKYOTO HANAREでは、京都市内の飲食店とコラボしているので、バラエティー豊かな食事をお宿で堪能できます。三密を回避しつつ、京都地元の味を体験してみてくださいね。
宿ルKYOTO HANAREのおもてなし
お抹茶
お出迎えの際に提供されるお抹茶は、創業1717年（享保2年）老舗の日本茶専門店「一保堂茶舗」のもの。渋みを持ち合わせたさっぱりとした味わいで、「冷やし抹茶」にぴったりです。
季節の和菓子
お抹茶と合わせて提供される和菓子は、京都の和菓子クリエイター原 將人さんが毎月季節に応じてコンセプトを考え、1つ、1つ丁寧に手作りしています。滞在の始まりから京都の地元の味を堪能できます。
「冷やし抹茶」を体験できる施設紹介
宿ルKYOTO HANARE 和紙ノ宿
築104年の歴史。京都北部の綾部地方に伝わる「黒谷和紙」を書く道具ではなく暮らしの道具として至る所に活用した宿です。
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宿ルKYOTO HANARE 奏ノ宿
コンセプトは「奏でる空間」。床を掘り込んだリビングは人が集まり語らう場に、離れの浴室には庭を眺めながら入れる檜風呂、それぞれの場所で様々な景色を奏でる宿。
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宿ルKYOTO HANARE 壬ノ宿
歴史的な京町家をリノベーション。湧き水が多く生まれる地で「水生」から転化し「壬生」という地名の由来にちなみ、入り口から庭まで水が流れているような空間を感じられる宿。
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宿ルKYOTO HANARE 路地ノ宿
「碁盤の目」と呼ばれる京都で多く見られる路地と日本の伝統的な空間である土間との融合したお部屋。露天風呂の先に広がる庭の景色を堪能する、やすらぎの時間を過ごせます。
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宿ルKYOTO HANARE
電話番号 ：03-4510-8671
メールアドレス：kyoto@yadoru.me
公式ページ ：https://yadoru.me
宿ルKYOTO HANARE 和紙ノ宿
住所：京都府京都市南区西九条針小路町 89番3
宿ルKYOTO HANARE 奏ノ宿
住所：京都府京都市中京区壬生坊城町66-16
宿ルKYOTO HANARE 壬ノ宿
住所：京都府京都市中京区壬生坊城町66-15
宿ルKYOTO HANARE 路地ノ宿
住所：京都府京都市東山区柚之木町353-15
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