「韓国は盗撮の中心地」との診断=韓国ネット「本当に深刻」「処罰を強化すべき」

©株式会社 Record China

2021年6月16日、韓国・ニュース1は「国際人権団体が韓国を『盗撮の世界的中心地』と診断した」と伝えた。

記事によると、英ロイター通信は同日、韓国のデジタル性犯罪を扱った国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)の報告書を取り上げ、「韓国は盗撮の中心地(global epicentre of spycam)」と報道した。

38人に対するインタビューおよびオンラインアンケートを基にした同報告書は、韓国刑事・法務政策研究院の資料を引用し「盗撮で起訴された事件が、2008年から2017年までで11倍に増加した」と説明。また「韓国政府が有罪判決を受けた犯罪者に対する法的処罰を強化し、婦警・女性検事・女性裁判官の数を増やすことで性の不平等を解消しなければならない」と主張したという。

これを受け、韓国のネット上では「盗撮問題は本当に深刻な状況。処罰を強化すべき」「たしかに盗撮犯罪は世界1位だと思う。処罰も甘いし」と現状を嘆く声が上がっている。一方で「38人に対するインタビューとオンライン調査?そんな記事信じられる?」と疑問を示す声も見られた。(翻訳・編集/松村)