サンガ勝利、首位キープ 金沢に2-1、14試合負けなし 

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金沢-サンガ 前半、勝ち越しゴールを決め、三沢と抱き合って喜ぶ宮吉(中央)=石川県西部緑地公園陸上競技場

 サッカーJ2の京都サンガFCは19日、石川県金沢市の石川県西部緑地公園陸上競技場で金沢と対戦し、2―1で競り勝った。4試合ぶりの白星で14試合負けなし。勝ち点を41に伸ばし首位を守った。

 前半6分、サンガは敵陣左のスローインを中央で受けた三沢がミドルをゴール左に突き刺した。だが同29分、CKのこぼれ球から、相手のシュートが味方に当たってコースが変わりゴールへ転がり込んだ。勝ち越し点は7試合ぶりに先発した宮吉。同36分、右サイドから三沢が送ったシュート性のボールを、ゴール左でスライディングで押し込んだ。後半は終了間際に危ない場面もあったがしのぎきった。

 宮吉は「チームに貢献できてうれしい。全員で90分戦えた結果」とコメント。曺監督は「(引き分けが続いて)選手たちはどうしても勝ちたい気持ちがあった。我々の総合力を見せられたし、新たな一歩を踏み出せた」と話した。