明石家さんま(65)が19日深夜放送の毎日放送ラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。結婚を発表したフリーアナウンサーの加藤綾子(36)について“意味深”な発言をした。
番組では山寺宏一と岡田ロビン翔子の“31歳差婚”の話題に。岡田とはフジ系特番「さんタク」で共演経験があるそうで、「はじめニュースで見てとき『知ってるよなこの子』って思ったわ」と振り返った。
その流れで「加藤も結婚したしな、カトパンも」と話し出したさんまに、村上ショージが「全然知らなかったんですか?」と質問。
これに「俺は彼氏は知ってた。1年前に…」と返答したさんまだったが、「お会いしてたんですか?」の問いには「会いはしてない。その前の…。前のって言うたらおかしい…(苦笑)」と急速に言葉を濁した。
つづけて「ややこしいねん! これ以上言ったらややこしいことになるから! 邪魔くさいねん。週刊誌が来るのよ、ちょっとでも言うとな『もっと詳しく教えてくれませんか』って訳わからんこと言いやがるから。止めとくわ」と告げ話題を打ち切った。