喜田、大岩が初の五輪切符

新体操個人の代表選考会

©一般社団法人共同通信社

個人総合 喜田純鈴のリボン=高崎アリーナ

 新体操個人の東京五輪代表選考会最終日は20日、群馬県の高崎アリーナで行われ、20歳の喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中)が1位、19歳の大岩千未来(イオン)が2位となり、ともに初の五輪切符を獲得した。2016年リオデジャネイロ五輪代表の皆川夏穂(イオン)は3位に終わり、2大会連続の代表入りはならなかった。

 代表2枠を懸けた選考会は日本体操協会の特別強化選手3人で争われ、個人総合を19、20日にそれぞれ実施して合計得点の高い方を採用した。喜田は97.350点、大岩は96.950点、皆川は90.750点で、いずれも19日に出した得点となった。