「ヴィンチェンツォ」で人気沸騰のソン・ジュンギが「週刊朝日」の表紙に登場! 独占グラビア&特集一挙8ページ!

表紙とカラーグラビアには、 今年Netflix配信の韓国ドラマで最大のヒット作との呼び声が高い「ヴィンチェンツォ」で主役を務めるソン・ジュンギが初登場。 アジアで大ヒットを記録した韓国ドラマ「太陽の末裔」(2016年)でも知られる35歳は、 今回は新境地となるダークヒーローに挑戦。 新たな“沼”にハマる人が続出しそうなその魅力に、 カメラが迫った。 役者人生の転機となった今作とどう向き合ったのか、 インタビューもお楽しみいただける。 Netflixのランキング上位を維持し、 ポスト「愛の不時着」とも評価される韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」。 今年2月に配信が開始されて以来、 斬新な設定とさまざまな要素が絶妙にミックスされた魅力で、 ハマる人が続出しています。 作品名のヴィンチェンツォは、 主人公の名前。 韓国生まれのイタリア育ち、 今はイタリア・マフィアの顧問弁護士(コンシリエーレ)という立場で、 法で裁けない相手に対してマフィア流のやり方で悪に立ち向かっていくというストーリー。 本作がヒット作となったのはなぜなのか。 また、 抜群の存在感を示す主演のソン・ジュンギの魅力とは。 本作にハマった一人だという歌人の田原万智や、 韓流ドラマや華流ドラマに詳しいライターの小田香とともに読み解いていく。 ソン・ジュンギと作品の名場面を集めた巻頭グラビアと併せて読めば、 あなたはもう、 “沼”に足を踏み入れているかも。 その他、 コロナ後の変化に完全対応した「死後の手続き」2021年版、 接種は“上級国民”から? との疑念を招きかねない「ワクチン格差」問題、 ちょっとだけ気の早い「おめでとう阪神」と、 密度の濃い特集が盛りだく。 作家・林真理子の対談ページには田原俊彦が登場。 還暦を迎えても変わらぬハイテンショントークを繰り広げている。

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